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はじめに:リチウム化していても「電源の悩み」は尽きない?
近年の猛暑、キャンピングカー旅においてエアコンはもはや必需品ですよね。 私のコルドバンクスは、すでに鉛バッテリーから4000Whの大容量リチウムイオンバッテリーへ載せ替え済みです。これだけの容量があれば、エアコンの長時間稼働も怖くありません。
しかし、贅沢な悩みかもしれませんが、一つだけ気を使う瞬間があります。 それは、**「真夏のエアコンフル稼働中に、他の高出力家電を使いたい時」**です。
例えば、涼しい車内で熱々のコーヒーやカップ麺を食べたい時。エアコンをつけたまま電気ケトルでお湯を沸かそうとすると、一時的に電力消費が跳ね上がります。「ブレーカー落ちないかな?」「インバーターに負荷かけすぎかな?」と一瞬ヒヤッとする……あのストレスをゼロにしたい。
そこで私が選んだ答えが、「ポータブル電源による電源系統の分離」でした。 選んだ相棒は「FOSSiBOT F2400」。これがもう、機能面でも設置面でもコルドバンクスにとって運命の一台だったのです。
なぜサブバッテリーがあるのにポタ電?「負荷分散」のメリット
すでに強力なサブバッテリーシステムがあるのに、なぜわざわざポータブル電源を導入するのか。その最大の理由は**「エアコンと生活家電の完全分離」**です。
真夏にこそ真価を発揮する「二刀流」
- メインのリチウムバッテリー (4000Wh): エアコン専用として長時間稼働に集中させる。
- FOSSiBOT F2400: ケトル、電子レンジ、ドライヤー、スマホ充電などを担当。
このように役割分担をすることで、例えば**「エアコンでキンキンに冷やした部屋で、気兼ねなくティファールでお湯を沸かす」**ということが可能になります。 メインバッテリーの残量を気にせず、瞬間的な高負荷もポータブル電源に任せられる。この「電力の余裕」こそが、真の快適化だと実感しています。
FOSSiBOT F2400を選んだ理由:奇跡の「シンデレラフィット」
機能面もさることながら、この機種を選んだ決定的な理由はコルドバンクスのテレビ台エリアとの相性が異常なほど良かったからです。
まずはこの収まり具合をご覧ください。

1. 高さが完全に一致!テレビ台が「拡張」された
コルドバンクスの入り口横にあるテレビ台の下。ここにFOSSiBOT F2400を設置し、その上に自作の天板(テーブル)を載せました。
すると、もともとのテレビ台の天板と、FOSSiBOTの上の天板の高さがミリ単位で一致! まるで純正オプションとして設計されたかのような、気持ちのいい「シンデレラフィット」です。
2. デッドスペースが便利なテーブルに変身

高さがフラットになったことで、テレビ台が手前に拡張された形になりました。 これまではデッドスペースになりがちだった場所が、スマホや飲み物、ちょっとした小物を置ける便利なサイドテーブルに早変わり。写真のようにカゴを置いても安定感抜群で、生活動線が格段に良くなりました。
3. 居住空間を圧迫しないスリムさ

入り口付近に置いても、FOSSiBOT F2400は奥行きがスリムなため、ダイネットの居住空間を圧迫しません。「大きなポタ電を置くと狭くなる」という心配は無用でした。
もちろんスペックも「補助」にしておくには惜しいレベル
サブの役割として導入しましたが、このFOSSiBOT F2400、単体でもメインを張れるスペックです。
- 定格出力 2400W: 1000W超えのケトルやドライヤーも余裕で動きます。これが「エアコンと同時使用」を可能にするカギです。
- 容量 2048Wh: もしメインのリチウムを使い切ってしまっても、これだけで一晩過ごせる安心感があります。
- 急速充電: AC充電なら約2時間で満タン。旅の途中でAC電源サイトに寄ればすぐに復活します。
まとめ:コルドバンクス乗りなら、この配置が最適解!
リチウム化済みのハイエンドなユーザーにも、まだ鉛バッテリーで頑張っているユーザーにも、この**「コルドバンクスのテレビ台下 × FOSSiBOT F2400」**の組み合わせは心からおすすめできます。
- 電力の不安やストレスからの完全解放
- 計算し尽くされたようなシンデレラフィットによる拡張性
この2つが揃うことで、旅の質がワンランク上がります。 DIYで天板を一枚載せるだけで、あなたの愛車が「最強の電源基地」になりますよ。ぜひ試してみてください!
※Amazonは、今めっちゃ安くなっています!(2025/11/28)私が2年前買った時は14万でした😭
